なぜあの会社は、生産性が高いのか???【儲かる経営とは何かを「知る」】

なぜあの会社は、生産性が高いのでしょうか?
なぜあの会社の社員は、イキイキと働いているのでしょうか?

儲かっている会社の講演を聴いたことがおありでしょうか?
共通点があることに気づかれましたでしょうか?

それは、






「ドラッカー経営」、または「トヨタ生産方式」
どちらかを実践していると言うことです。

それも、ほんの一部を行っているだけで、
大きな成果をあげていることが分かります。

儲かる経営をしたいと思われている経営者の方、
次の疑問、質問に答えられますでしょうか?

・どうやったら儲かる経営ができるのか?
・経営理念って必要か?
・強みを生かせというけれど・・・??
・目標はどうやって立てるのか?
・戦略計画とはどういうものか?
・儲かる仕組みはどうやってつくるのか?
・なぜ生産性を向上させなければならないのか?
・抵抗する人の心理は・・・??

これらの質問の答えを自分なり、自社なりに明確化すること、
【儲かる経営とは何かを「知る」】ことが、
儲かる経営への第1歩です。


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平成29年度補正【ものづくり・商業・サービス経営力向上支援補助金】公募始まる!!!

平成29年度補正「ものづくり・商業・サービス経営力向上支援補助金」の公募が開始されました。

【今回の特徴】認定支援機関(経営革新等支援機関)との連携
従来も、事業計画の実効性の確認(認定支援機関確認書)が
要件とされていました。
今回は、加えて採択後から
終了後5年間のフォローアップが必須
とされています。
ID番号の記入が必須とされています。
当機関は、
ID番号:100114011111
  (名称:飯島眞一[店舗名:eCima総研])

1.公募期間
公募開始:平成30年2月28日(水)
締   切:平成30年4月27日(金)〔当日消印有効〕

2.採択公表日
平成30年6月中

3.補助上限額
原則 1,000万円 (小規模型:500万円)

4.補助率
「企業間データ活用型」: 2/3
「一般型」: 1/2
「小規模型」(小規模事業者以外の事業者の場合): 1/2
「小規模型」(小規模事業者の場合): 2/3

ただし、「一般型」においては次のいずれかの場合には
補助率は2/3なります。
(1)生産性向上特別措置法(仮称)に基づき、
固定資産税ゼロの特例を措置した地方自治体において
補助事業を実施する事業者が、
先端設備等導入計画 の認定を取得した場合
(2)3~5年で、「付加価値額」年率3%
及び「経常利益」年率1%に加え、
「従業員一人当たり付加価値額」
(=「労働生産性」)年率3%を向上する
中小企業等経営強化法に基づく経営革新計画を、
平成 29年12月22日の閣議決定後に
新たに申請し承認を受けた場合
(応募段階には計画申請中も可)

5.経営力向上計画
経営力向上計画の認定取得は、今回も加点項目です。


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【1日で作る生産性2倍!計画】なぜあの会社は、「生産性」が高いのか?

あの会社に勝つために、
たった1日で、自社の生産性2倍計画を作り上げます。

10群75項目の「モデル生産性向上項目」をたたき台としますので、
たった1日で作成できるのです。

社員がイキイキと働くようになります。
この結果、『生産性』を飛躍的に向上させることができるのです。

詳しくは、
http://goo.gl/3SGMTh
をクリックしてください。

表紙2 カード 004
その方法は、以下の簡単3ステップです。
ステップ1 儲かる経営とは何かを「知る」
ステップ2 生産性向上の施策を「選ぶ」
ステップ3 生産性向上の実行計画をつくり「行う」

ステップ1の「知る」とは、
「どうやったら儲かる経営ができるのか?」を「知る」ことです。
こんな疑問をお持ちではありませんか?
・経営理念って必要か?
・強みを生かせというけれど・・・??
・目標はどうやって立てるのか?
・戦略計画とはどういうものか?
・儲かる仕組みはどうやってつくるのか?
・なぜ生産性を向上させなければならないのか?
・抵抗する人の心理は・・・??
などなどです。
これらの疑問が氷解いたします。納得いたします。

ステップ2の「選ぶ」では、
10群75項目の「モデル生産性向上項目」75枚のカードから選び、
現状とありたい姿とのギャップを明確化します。

ステップ3の「行う」では、
書き出した施策を実行すべき項目として設定します。

ここまでで、たった1日です!
じっくり、2日コースも可能です。

赤字会社でも、生産性を向上させ、
赤字から脱出するためにはどうしたらいいのか明らかになります。
そして、この「生産性2倍計画」を実行することにより、
自社の生産性を2倍とし、赤字から脱出できるというわけです。

なぜなら
鳥の目で、大所高所から俯瞰的に全体を見回す。
魚の目で、時代の変化を見逃さず、時代の流れを見極める。
虫の目で、複眼的に足元をさまざまな角度から見つめ直す。
からです。

この3つの目(「鳥の目」「魚の目」「虫の目」)を意識することは、
経営に欠かせません。

簡単3ステップで「生産性2倍」です!

ご希望の会社様には、
10群75項目の「モデル生産性向上」項目の一覧表をお送りいたします。

詳しくは、 http://goo.gl/3SGMTh  をクリックしてください。


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